子供たちでキャスト・ストーリーを考えて、
自分たちが作りたい映画を作るのは楽しいだろうなと思いました。
映画「スーパーエイト」の内容としては、子供たちが映画を撮っているときに、
列車事故が起こり、そこには宇宙人、アメリカ軍が絡んでいて、
暴れまわっていた宇宙人から殺されそうになった子供が、宇宙人と気持ちが通じ合って、
めでたく宇宙人が宇宙に帰るという終わり方に、あっけに取られてしまいました。
エンドロールで子供たちが作ったゾンビ映画が面白くて、
最後が良かったので、映画としての印象も良かったです。
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